植物とてづくり雑貨のセレクトショップ
石垣島・シャンティ・ガーデン 開店中!
http://shanti-g.com/
2011年07月15日
プルメリア咲いてます。
こんにちは。
プルメリアの花が咲いています。

今度、良い香りの花をオイル漬けしてみます。
ヘアオイルとかになるそうなので・・。

ちょっとうっかりすると、更新が途切れます。
何かとちょこちょこ忙しく、合間に体調を崩したりして。
子供と一緒に8時頃添い寝してうっかりバク睡してしまい、
夜中に起き出してパソコンでちょっと調べ物のつもりが長引き・・。
結果寝不足で頭痛で昼寝が長くなったり。
この時期、暑さや疲れで子供たちも熱、中耳炎、結膜炎、手足口病、
なんだかいろいろあるようです。
カビや細菌や腐敗菌も活躍する時期ですね。
節電も大切ですが、急に無理をして体調を崩されないようにご自愛ください。
(特に都市部は逃げ場が無いですよね。アスファルトや廃熱で。)
ちなみにうちにはクーラーないです。
扇風機もいつも付けてる訳ではないです。
だから逆にクーラーに弱くて、たまにあたり続けると足から冷えます。
そういう時はクーラーの部屋から出ると、暑さをいつもより強烈に感じるので、
こういう繰り返しが逆に体を弱らせるのかも?
ところでおととい水曜日には、
石垣島の被災者支援組織「ちむぐくる」の測定チームの皆さんに
同行させていただいて、家の近くの放射線量を計測しました。
うちの近所も含め、大体0.02マイクロシーベルトでした。
5月に石垣でも意外と線量が高いという情報を友達が見つけ、
ずっと気にしていたので、一安心。
この写真は、うちのテーブルの上で0.03でした。
(誤差等考慮しても問題ない数値のようです。)

詳しい結果は、ちむぐくるのHPかブログに掲載される予定だそうです。
http://www.chimugukuru.net/
次は給食や汚泥肥料など内部被曝対策です。
沖縄は福島から遠いこともあり関心が薄い人が多いです。実感として。
でも、チェルノブイリでは1000キロ離れたホットスポットがあったとか、
流通で内部被爆が遠くまで拡散したとか。
もっと知って、危機感を持って欲しい。
勉強会は「ちむぐくる」として考えているそうなので、
一緒に出来ることをしていくつもりです。
「ちむぐくる」のメンバーとも話したのですが、
最終的に島内での自給消費を高める(食とエネルギー)。
出来れば農薬を抑えたり、パーマカルチャー的に。
島なので自然と共存する意味で人口キャパは限られているけれど、
まとまりという意味ではわかりやすいし、やりやすい?
利害一致すれば。その為に一緒に学ぶ必要があると思ってます。
主にお母さん方に呼びかけての勉強会をしたい目的は、
1)もっと多くの近隣の人に内部被爆の危険性とメカニズムを知ってもらうこと。
2)給食問題など主に食品由来の内部被爆を子供たちが受けないように連携すること。
3)特に、教育委員会や学校などと、
角を立てずにトラブル無くスムーズに交渉が出来る方策を探していきたいです。

プルメリアの花が咲いています。
今度、良い香りの花をオイル漬けしてみます。
ヘアオイルとかになるそうなので・・。
ちょっとうっかりすると、更新が途切れます。
何かとちょこちょこ忙しく、合間に体調を崩したりして。
子供と一緒に8時頃添い寝してうっかりバク睡してしまい、
夜中に起き出してパソコンでちょっと調べ物のつもりが長引き・・。
結果寝不足で頭痛で昼寝が長くなったり。
この時期、暑さや疲れで子供たちも熱、中耳炎、結膜炎、手足口病、
なんだかいろいろあるようです。
カビや細菌や腐敗菌も活躍する時期ですね。
節電も大切ですが、急に無理をして体調を崩されないようにご自愛ください。
(特に都市部は逃げ場が無いですよね。アスファルトや廃熱で。)
ちなみにうちにはクーラーないです。
扇風機もいつも付けてる訳ではないです。
だから逆にクーラーに弱くて、たまにあたり続けると足から冷えます。
そういう時はクーラーの部屋から出ると、暑さをいつもより強烈に感じるので、
こういう繰り返しが逆に体を弱らせるのかも?
ところでおととい水曜日には、
石垣島の被災者支援組織「ちむぐくる」の測定チームの皆さんに
同行させていただいて、家の近くの放射線量を計測しました。
うちの近所も含め、大体0.02マイクロシーベルトでした。
5月に石垣でも意外と線量が高いという情報を友達が見つけ、
ずっと気にしていたので、一安心。
この写真は、うちのテーブルの上で0.03でした。
(誤差等考慮しても問題ない数値のようです。)
詳しい結果は、ちむぐくるのHPかブログに掲載される予定だそうです。
http://www.chimugukuru.net/
次は給食や汚泥肥料など内部被曝対策です。
沖縄は福島から遠いこともあり関心が薄い人が多いです。実感として。
でも、チェルノブイリでは1000キロ離れたホットスポットがあったとか、
流通で内部被爆が遠くまで拡散したとか。
もっと知って、危機感を持って欲しい。
勉強会は「ちむぐくる」として考えているそうなので、
一緒に出来ることをしていくつもりです。
「ちむぐくる」のメンバーとも話したのですが、
最終的に島内での自給消費を高める(食とエネルギー)。
出来れば農薬を抑えたり、パーマカルチャー的に。
島なので自然と共存する意味で人口キャパは限られているけれど、
まとまりという意味ではわかりやすいし、やりやすい?
利害一致すれば。その為に一緒に学ぶ必要があると思ってます。
主にお母さん方に呼びかけての勉強会をしたい目的は、
1)もっと多くの近隣の人に内部被爆の危険性とメカニズムを知ってもらうこと。
2)給食問題など主に食品由来の内部被爆を子供たちが受けないように連携すること。
3)特に、教育委員会や学校などと、
角を立てずにトラブル無くスムーズに交渉が出来る方策を探していきたいです。

Posted by シャンティ・ガーデン at 20:06│Comments(0)
│植物紹介・日常
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